J-DebitカードとVISAやJCBのデビットカードの違いって何?

デビットカードというとクレジットカードと違って自分の銀行口座の残高をそのまま使える決済手段です。

最近VISAデビットのCMをよく見ますね。

「使う、すぐ、残高見える♪」っていうやつです。

あれって、銀行がデビットカードを発行しているってことですよね?

でも、もう10年以上昔からデビットカード自体はあったし、確かキャッシュカードがそのまま使えたはずでは?と思っていました。

友人が電気店で会社帰りにPCを買うから付き合え!と言われて行った先で、現金は当然そんなに持ち合わせなかったので、機種を決めて買う際にじゃぁATMに行こうかと思ったら、店員さんに「お持ちのキャッシュカードで払えますよ!」と言われて、友人の持っていた古ーいキャッシュカードで支払えていたので、間違いなくキャッシュカードで払えたはずです。

CMを観てなんでわざわざカードを作らないといけないの?と疑問だったので調べてみました。

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キャッシュカードがそのままデビットカードになるJ-Debit

私の思っていたカードはデビットカードの中でも日本独自規格のJ-Debit(ジェイデビット)でした。

こちらは下のようなマークのあるお店で使えます。

J-Debitの特徴

  • 全国の銀行・信用金庫・農協などで発行されたキャッシュカードがキャッシュカードがそのまま決済に使える
  • 全国約45万ヶ所以上の百貨店・家電量販店など様々な業種の加盟店でJ-Debitが使える
  • 手持ちの普通預金のキャッシュカードならほとんどどれでも手続きなしででびっとかーどとして使える
  • 合併前の金融機関が発行した古いキャッシュカードでもOK
  • キャッシュカードを持っていれば良いので、年齢制限や審査は無い
  • 口座から即引き落とされるのでATMで現金を下ろす必要なし
  • 口座に残高が無いと使えない
  • 金融機関の口座があれば良いだけなので、入会金・年会費などは不要
  • 日本国内でのみ使用可能

ということで、特に何もしなくても加盟店ならデビットカードとして使えますね。

使い方は加盟店でキャッシュカードを渡して4桁の暗証番号を入力するだけです。

口座の残高分の買い物ができて、即引き落としされますので、後払いと違って、あとで支払えない心配はありません。

また、クレジットカードを作れない人でもキャッシュカードを持っていれば使えるので、多額の現金を持ち歩く必要がありません。

使用できる店やキャッシュカードはJ-Dbitナビで検索できます。

J-Debitとは、金融機関で発行されたキャッシュカードが、お買い物やお食事代のお支払いにそのままご利用いただけるサービスの名称です。

VISAデビットやJCBデビットて何?

じゃあ、最近よくCMで流れているVISAのデビットカードって何よ?

キャッシュカードがデビットカードとして使えるならわざわざカードを増やす必要ってある?と思いますよね。

国際ブランドのデビットカードの特徴

国際カードブランドのデビットカードの特徴や使い方はほぼJ-Debitと同じですが

  • VISA・JCBのマークがある店で使えるので加盟店が多く分かりやすい
  • VISAやJCBの使える店なら海外でも使用できる(海外事務手数料は必要)
  • 海外ATMで現地通貨が引き出せる(手数料は必要)
  • 年会費等がかかる金融機関がある
  • 不正利用された場合の保護がある
  • インターネットでも使用できる

このような特徴があります。

国際ブランドのカードが使える場所なら使えるのでわかりやすいし、海外でも使える。保証もクレジットカードと同じように使えるのが特徴でしょうか。

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まとめ

クレジットカード派にはあまり使う機会がなさそうですが、現金派には便利ですね。

デビットカードってずいぶん昔からある仕組みなわりに、日本ではあまり一般的では無いですが、海外では昔から小切手払いが普及していたため、その延長のデビットカードも普及しています。

海外からの旅行者が日本も増えてきたので、日本独自のシステムのJ-DebitだけでなくVISAデビットやJCBデビットの需要が増えできたんでしょうね。

やはり東京オリンピックに向けてこういった決済面の国際基準対応が進んでいるようです。

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